投資

ポイント投資舐めてたら大損します

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皆さんは、ポイントをどのように使っていますか?

ポイントをコツコツ溜めている人は、日々の生活の足しにと、買い物で消費する人が多いのでは無いでしょうか。

筆者である僕は、そもそもポイントに興味がなかったので、貯めようとすら思っていませんでした。

ですが、「ポイント」を「投資」で運用することでとんでもないメリットがあったので、本日はポイントを投資した際のメリットについてお伝えします。

ポイント運用の破壊力

今回説明するのは、ポイント投資の中でも「ポイント運用」と呼ばれるものです。

投資は年利5%あれば上々と言われている

普通、投資の利率は、長期投資であれば1年で5%出れば上々、と言われています。

投資で利益を生むのは難しく、多くの投資家が日々悩まされています。

ポイント運用の年利率は15%〜50%

そこで、ポイント運用です。

ポイント運用をすると、低くても15%、高くて50%越えの比率で運用することができます。

以下は、実際に僕が運用しているdポイントの投資商品一覧です。

※2024年1月時点のデータです。

画像の通りだと、16〜56%の比率で運用できてしまうことになります。

仮に利率が50%だった場合

仮に利率が50%だった場合、

1年に1万ポイントずつ運用に回すと、

1年目は1万+(1万×0.5=5000)=15000Pt、

2年目は(15000+1万=25000)+(25000×0.5=12500)=37500P、

3年目は(37500+1万=47500)+(47500×0.5=23750)=71250Ptとなります。

つまり、3年目で2倍以上増える計算になります。

ちなみに、仮に50%の利率で回した場合、以下のようになります。

投資年数 総合投資金額 合計資産
1年目 1万ポイント 15,000Pt
2年目 2万ポイント 37,500Pt
3年目 3万ポイント 71,250Pt
4年目 4万ポイント 121,875Pt
5年目 5万ポイント 197,812Pt
6年目 6万ポイント 311,718Pt
7年目 7万ポイント 482,577Pt
8年目 8万ポイント 739,365Pt
9年目 9万ポイント 1,124,047Pt
10年目 10万ポイント 1,701,070Pt

※上記の数字は概算です。

※利率50%を保証するデータではありません。

つまり、仮に50%でずっと回せてしまったら、

1万ポイントが10年後、170万ポイントになっているというわけです。

(流石にずっと成長率が50%なわけがありませんが。)

これだけ急成長しているからこそ、今のうちにポイントを運用すべきなのです。

ポイント運用の凄さが、お分かりいただけたでしょうか?

ポイント運用できるポイントは、色々ある

僕がよく使っているdポイントを例に挙げましたが、

他にも運用できるポイントが存在します。

詳しくは別記事で書いておりますので、そちらをご覧ください。

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まとめ

今回伝えたかったことは、

投資の利率は、高ければ高いほど将来とんでもない利益を生む

ということです。

10,000Ptを年利率50%で回すと10年後170万ポイントになったように、投資の総合資産や年数が増えれば増えるほど莫大な利益を生みます。

これを、複利の力と呼びます。

ぜひ、これを機にポイント投資を始めてみてください。

また、資産形成のために現金投資を始めるのもおすすめです。

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